林歯科では松坂市で歯科医師を求人、募集しています三重県松坂市で歯科医師の募集・求人をお探しの方は林歯科医院へ

勤務医の日常ブログ

1 / 1312345...10...最後 »
2018/06/09

2018.06.08歯科医師勉強会

今日の歯科医師勉強会はカルテ記載についての勉強と、エナメル質う蝕やう蝕多発傾向者への対応のほか、院長先生の重度の歯周病患者さんの症例報告でした。

image1

2018/05/21

義歯(入れ歯)の講習会に参加してきました

こんにちは、林歯科医院歯科医師の鈴木です。最近暑くなってきましたが、皆様は体調など崩されたりしてはいらっしゃらないでしょうか。真夏ではありませんが、季節の変わり目のこの時期にも注意が必要なのが脱水です。特に高齢者の方々は口渇などのシグナルが起こりにくいので、定期的に水分摂取を心がけることをオススメします。

 

さて、先日当院の勤務医の水谷先生と共に、横浜で行われた、義歯(入れ歯)の講習会に参加してきました。今回のテーマは【印象採得】です。

印象採得とは、要するに歯科医院で行われる歯の型取りの事です。当院にお見えになる患者様の多くがこれを体験されていらっしゃると思いますが、苦手な方も多いのがこの印象採得です。印象採得に使用する印象材には様々な種類があり、もっともポピュラーなのはアルジネートと呼ばれるピンク色の材料で、海藻などに含まれる成分からできたものです。他にも寒天や精度の高いシリコーンなどの材料もあり、その時に応じて適切な材料を使い分けております。基本的な治療で用いるアルジネート印象材は、水と混ぜることでゲル状に反応し硬化する性質があり、現在日本では最もよく使用されている材料ですが、変形もある程度起こってしまうため、精度にはやや疑問が残り材料の限界と言われています。

そこで当院の精密治療では高精度で変形の少ないシリコーン印象材を使用しております。この材料は決して安価ではありませんが、高精度、変形が少ないなどの利点から、制度の高いクオリティ重視の治療においては必須であると考えております。とはいえ、それぞれに適材適所の選択が必要な印象材の世界は奥が深いものです。

今回の講習会におきましては、今後の歯科界が抱える課題やその特徴に関しても触れていました。超高齢社会となっている我が国におきまして、特に入れ歯に様々な特徴があらわれてくると言われております。入れ歯はそれを支える土手(顎堤)に支えられ、舌や頬など様々なお口の中の筋肉とのバランスを取ることで安定するものです。しかし、現在の超高齢社会におきましては、入れ歯の使用歴が長いことにより、顎堤が磨り減ってしまい、なかなか安定が難しい患者様が増えてきているのが現状です。そのため、従来の教科書的な義歯の作成方法では安定が難しく、それを補填するための様々な方法が提唱されています。

今回の講習会では、そういった難症例の患者様への対応を学んだ大変有意義なものでした。そして、合わない入れ歯が入っていることによる、オーラルフレイル(口腔機能の衰弱)も今後の課題となっているようです。今回学んだ内容はまだ第1回目でしたが、今後横浜で続けて行われる講習会にも参加する予定ですので、それも含め皆様の診療にお役立てしてきたいと思います。暑い日が続いますので、どうか皆様ご自愛ください。

 

歯科医師  鈴木 隆太郎

2018/04/24

生まれてくるお子様の歯のために食べるとよい食べ物とは?

こんにちは!歯科医師 濵田です!

林歯科医院では、ここ最近、とても嬉しい出産報告であふれています。

そこで、生まれてくるお子様の歯を丈夫にするために、妊娠中に食べるとよいものについてお話します。

赤ちゃんの歯は、いつ作り始められるのでしょうか。

妊娠7週目頃から乳歯の芽が作られ、永久歯も妊娠4カ月頃には作られ始めます。乳歯は妊娠4カ月後半から歯の石灰化(硬くなる)が始まります。誕生頃より永久歯の石灰化も始まります。

妊娠中に赤ちゃんの歯を丈夫にするには何を食べればよいのでしょうか。

歯の栄養には、カルシウムだけでなく、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素を含む食品をバランス良くとることが大切です。

歯の石灰化(成熟して固くなること)のための材料にカルシウム(ひじき、チーズ、しらすぼし)とリン(米、牛肉、豚肉、卵)、

歯の基礎を作るのにタンパク質(あじ、卵、牛乳、豆腐)、

歯の表面・エナメル質の土台としてビタミンA(豚、レバー、ほうれん草、にんじん)、

象牙質の土台としてビタミンC(ほうれん草、みかん、さつまいも)、

カルシウムの代謝や石灰化の調節役としてはビタミンD(バター、卵黄、牛乳)

を摂取することが大切です。また妊娠中はカルシウムの吸収率が高まります。

お子様への食事や飲み物の与え方、歯みがきなどの生活習慣が、歯に影響を与えていきます。妊娠中から、歯の栄養のためにバランスよく食べつつ、食生活の習慣の見直しも行いましょう。

2018/04/17

2018.04.15混合歯列期の矯正

混合歯列期の矯正とTip-Edge plusベーシックタイポドント実習コース

宮島邦彰先生のタイポドントコースに参加しました。20年近く前からお世話になっているセミナーで何度も再受講させていただいていますが、復習になったり、新しいテクニックを教えていただいたり、何度受けても有意義なセミナーです。

Tip Edge techniqueは、1986年にPeter C Keslingにより開発されたストレートアーチ・テクニックです。Tip Edge techniqueではあえて傾斜移動を採用することにより、痛みも少なく歯の移動が短期間で達成されます。 このテクニックの特徴としては以下のような事が挙げられ大変患者様にとってもメリットが大きい方法です。

1、治療期間が短い。

2、固定源の消費が少ないので、加強固定装置が不要 。

3、隣在歯への反作用がない。

4、歯が傾斜するとブラケットスロットが拡大するので、ワイヤーとブラケット間の摩擦がない。そのため、早期から、最終の角ワイヤーを無理なく使用できる。

5、傾斜した歯を直立させるときには、逆にブラケットスロットが徐々に縮小するので、トルクが徐々に加わり、患者は痛みを感じない。また、ワイヤーの交換が不要となる。

20180415

2018/03/07

2018.03.02歯科医師勉強会、症例検討会

歯科医師6名での症例検討会です。それぞれの専門分野、得意分野による意見を聞く事が出来、また林歯科医院での診断基準を揃えるためにも症例検討会はとても重要です。

1

 

 

2018/01/31

2018.01.26 インプラント実習

今日は朝から接遇、午後、動画のセミナーに続き、夜の歯科医師勉強会はインプラント実習でした。

1

2018/01/16

「林歯科ブログ」

あけましておめでとうございます、歯科医師の水谷です。

本年も林歯科医院で一所懸命、患者様のためになる治療を行なっていきたいと思っております。

 

特に誰かに言っているわけではありませんが、毎年仕事を行う上でテーマを決めています。昨年は「スピード」、一昨年は「計画性」、その前は「基礎力の向上」でした。毎年年末になると来年は何にしようかなと考えるわけですが、昨年は自分の中で色々と変わったことが多くドタバタの年末でした。

 

昨年のはじめ先輩先生たちが退職され気づけば自分が上の立場に。その後北大口腔外科の退局、結婚、引越しと思い返せば色んなことが慌ただしくあった1年でした。

 

そこで今年は気持ちを新たにしようということで「初心に帰る」をテーマとして1年間を頑張っていこうとおもいます。忙しい毎日の中では歯医者に無事になれて嬉しかったという気持ち、世の中のために貢献していくのだという気持ち、目の前にいる患者さんに全力で取りかかるのだという気持ちが薄れてきているような気がします。色々と環境が変わったので、ここで気持ちを新たに切り替えようということでこのテーマで頑張っていこうと思います。

 

仕事では今まで行っていたインプラントの勉強会(補綴コース)、総義歯研究会に加え所属している口腔外科学会、インプラント学会、歯周病学会、臨床歯周病学会と色々な学会にも参加して専門性を高めて専門医を目指し、患者さんへより良質な治療を提供できればと考えています。

mizutani-20180109-1 mizutani-20180109-2

2017/11/24

CR修復のセミナーに参加して来ました。

suzuki-201711こんにちは。林歯科医院勤務医の鈴木です。最近めっきり寒くなってきましたね。寒くなるにつれて、体調を崩される方も増えて来ていると聞きます。まだ本格的な流行の話は聞きませんが、今年はインフルエンザワクチンが品薄で、どこの医院も数が少ないそうです。皆様におかれましても、早めの予防接種をオススメ致します。さて先日、師走も目の前に見えて参りました、勤労感謝の日に当院の副院長先生、勤務医の藤村先生と共に、三重県総合文化センターで行なわれました、CR修復のセミナーに参加して来ました。CR修復という言葉には皆さま聞き馴染みがあまり無いかもしれませんが、多くの方々のお口の中にも、この素材が使われている事と思います。CRとはコンポジットレジンの略であり、簡単にいうと歯科用のプラスチックのような素材です。コンポジットレジンの歴史は古く、1965年ごろよりわが国でも用いられるようになりました。当初は接着力の低さから、痛みなどが起こりやすかった治療ですが、日進月歩の歯科材料界におきまして、材料の改良が繰り返し行われ、現在では日本の林床におけるコンポジットレジンの接着技術というものは、世界でも随一の誇れるものとなって参りました。こういうお話をすると、歯を削る量も少ない、白くて審美的なコンポジットレジンは理想の材料と思われる方も多いかと思います。しかし実際はそうではなく、適応する歯、症例を選ばないと、痛みの原因となったり、取れてしまいやすかったりといった、術後のトラブルに悩まされる場合もあります。当院でもこうしたセミナーにおける最新の知識のアップデート、適切な材料選択や技術的な工夫により、痛くなりにくい、取れにくい治療をおこなっております。しかしながら、歯やむし歯の大きさによっては、型取りを行い、金属やセラミックを使用する間接法の方が有効である場合も多いのも事実です。本日のセミナーにおきましても、講師の先生はそういった症例の選択の重要性を仰っておりました。他にも最新の歯科材料や、ミクロレベルの詳しい接着の話しなど、内容は多岐に渡り、大変充実したものでした。本日学んだ事や、再確認した事を日ごろの臨床に活かし、患者様にも還元してまいりたいと存じます。寒い日が続きますので、患者様におかれましても、御身体を労わりご自愛の上お過ごしください。

suzuki-201711-02 suzuki-201711-03 suzuki-201711-04

鈴木隆太郎

 

2017/10/11

第42回日本顎関節学会学術講演会に参加してきました!

 

こんにちは! 歯科医師の濵田です!

日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。

先日10月8日、3連休の中日ですね…前職場で開催された学術講演会に参加してきました。大阪歯科大学創立100周年記念館の大講義室で行われましたが、受付も大阪歯科大学口腔外科第二講座ですので知り合いの先生方にもたくさん会えて、何というか落ち着きましたよね(笑)

テーマは、「咬合、顎位の変化と顎関節―下顎頭の吸収と変形性顎関節症を中心に―」で、お昼1時間休憩以外、トイレ休憩5分除いて、ずーっと聴講しておりました。中々ハードでしたが内容はとても濃いものでした。

今年の夏の総会でも、下顎頭吸収がテーマでしたが、まだまだ原因も不明なので治療時期、治療方法も確立されていません。学会などに参加しますとホットな話題に触れられます。それはとても楽しいですね!!

口腔外科分野においても顎関節の手術内容に変化があるようで、約2年大学から離れただけなのに日々進化しているなぁとワクワクしました。

10月20日からは第62回日本口腔外科学会総会・学術大会が京都で開催されます。ミニレクチャーも受けてきます。今からとっても楽しみです!!

 

DSC_2117

 

2017/09/20

歯肉退縮について

 

こんにちは、歯科医師の藤村です。

先週は大型の台風18号が三重県にも直撃しましたが、皆さま被害はございませんでしたか。

私は取り込むのを忘れていたベランダのごみ箱が強風で倒れてしまい、室内に回収するのに台風と格闘しておりました。

さて今回は歯肉退縮についてお話します。歯肉退縮とは歯茎が下がって歯が長く見える状態です。1歯のみに限局しているものから複数の歯にわたって起こることもあります。

原因として、元々形態的に歯茎が薄い方、歯ぎしりなどによる過度の咬合力、ブラッシング圧が強い歯磨き、不適合な補綴物(被せ物)などが考えられます。

歯肉退縮を起こすと、知覚過敏になったり、歯茎が下がった部分の虫歯になるリスクが上がったりします。

しかし原因を特定した上で、ナイトガードを作ったり、精密治療で適合のよい被せ物を被せることで歯肉退縮の進行は止まり、改善することもあります。

また適切な力で歯磨きをすることも大切です。ご自分でも磨く力が強いと感じられる方はブラッシング圧を改める必要がありますし、場合によっては毛先の軟らかい歯ブラシに換えたり、磨く方向を横磨きから縦磨きに変えてみることも有効です。

最近歯茎が下がってきて気になる、という方がおられましたら一度ご相談ください。

 

参考文献:牧野明.歯周基本治療で治る!歯周基本治療で治す!.2013

1 / 1312345...10...最後 »