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勤務医の日常ブログ

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2017/11/24

CR修復のセミナーに参加して来ました。

suzuki-201711こんにちは。林歯科医院勤務医の鈴木です。最近めっきり寒くなってきましたね。寒くなるにつれて、体調を崩される方も増えて来ていると聞きます。まだ本格的な流行の話は聞きませんが、今年はインフルエンザワクチンが品薄で、どこの医院も数が少ないそうです。皆様におかれましても、早めの予防接種をオススメ致します。さて先日、師走も目の前に見えて参りました、勤労感謝の日に当院の副院長先生、勤務医の藤村先生と共に、三重県総合文化センターで行なわれました、CR修復のセミナーに参加して来ました。CR修復という言葉には皆さま聞き馴染みがあまり無いかもしれませんが、多くの方々のお口の中にも、この素材が使われている事と思います。CRとはコンポジットレジンの略であり、簡単にいうと歯科用のプラスチックのような素材です。コンポジットレジンの歴史は古く、1965年ごろよりわが国でも用いられるようになりました。当初は接着力の低さから、痛みなどが起こりやすかった治療ですが、日進月歩の歯科材料界におきまして、材料の改良が繰り返し行われ、現在では日本の林床におけるコンポジットレジンの接着技術というものは、世界でも随一の誇れるものとなって参りました。こういうお話をすると、歯を削る量も少ない、白くて審美的なコンポジットレジンは理想の材料と思われる方も多いかと思います。しかし実際はそうではなく、適応する歯、症例を選ばないと、痛みの原因となったり、取れてしまいやすかったりといった、術後のトラブルに悩まされる場合もあります。当院でもこうしたセミナーにおける最新の知識のアップデート、適切な材料選択や技術的な工夫により、痛くなりにくい、取れにくい治療をおこなっております。しかしながら、歯やむし歯の大きさによっては、型取りを行い、金属やセラミックを使用する間接法の方が有効である場合も多いのも事実です。本日のセミナーにおきましても、講師の先生はそういった症例の選択の重要性を仰っておりました。他にも最新の歯科材料や、ミクロレベルの詳しい接着の話しなど、内容は多岐に渡り、大変充実したものでした。本日学んだ事や、再確認した事を日ごろの臨床に活かし、患者様にも還元してまいりたいと存じます。寒い日が続きますので、患者様におかれましても、御身体を労わりご自愛の上お過ごしください。

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鈴木隆太郎

 

2017/10/11

第42回日本顎関節学会学術講演会に参加してきました!

 

こんにちは! 歯科医師の濵田です!

日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。

先日10月8日、3連休の中日ですね…前職場で開催された学術講演会に参加してきました。大阪歯科大学創立100周年記念館の大講義室で行われましたが、受付も大阪歯科大学口腔外科第二講座ですので知り合いの先生方にもたくさん会えて、何というか落ち着きましたよね(笑)

テーマは、「咬合、顎位の変化と顎関節―下顎頭の吸収と変形性顎関節症を中心に―」で、お昼1時間休憩以外、トイレ休憩5分除いて、ずーっと聴講しておりました。中々ハードでしたが内容はとても濃いものでした。

今年の夏の総会でも、下顎頭吸収がテーマでしたが、まだまだ原因も不明なので治療時期、治療方法も確立されていません。学会などに参加しますとホットな話題に触れられます。それはとても楽しいですね!!

口腔外科分野においても顎関節の手術内容に変化があるようで、約2年大学から離れただけなのに日々進化しているなぁとワクワクしました。

10月20日からは第62回日本口腔外科学会総会・学術大会が京都で開催されます。ミニレクチャーも受けてきます。今からとっても楽しみです!!

 

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2017/09/20

歯肉退縮について

 

こんにちは、歯科医師の藤村です。

先週は大型の台風18号が三重県にも直撃しましたが、皆さま被害はございませんでしたか。

私は取り込むのを忘れていたベランダのごみ箱が強風で倒れてしまい、室内に回収するのに台風と格闘しておりました。

さて今回は歯肉退縮についてお話します。歯肉退縮とは歯茎が下がって歯が長く見える状態です。1歯のみに限局しているものから複数の歯にわたって起こることもあります。

原因として、元々形態的に歯茎が薄い方、歯ぎしりなどによる過度の咬合力、ブラッシング圧が強い歯磨き、不適合な補綴物(被せ物)などが考えられます。

歯肉退縮を起こすと、知覚過敏になったり、歯茎が下がった部分の虫歯になるリスクが上がったりします。

しかし原因を特定した上で、ナイトガードを作ったり、精密治療で適合のよい被せ物を被せることで歯肉退縮の進行は止まり、改善することもあります。

また適切な力で歯磨きをすることも大切です。ご自分でも磨く力が強いと感じられる方はブラッシング圧を改める必要がありますし、場合によっては毛先の軟らかい歯ブラシに換えたり、磨く方向を横磨きから縦磨きに変えてみることも有効です。

最近歯茎が下がってきて気になる、という方がおられましたら一度ご相談ください。

 

参考文献:牧野明.歯周基本治療で治る!歯周基本治療で治す!.2013

2017/09/19

2017.09.15 歯科医師勉強会

 

今週の歯科医師勉強会は、院長先生の長期経過症例を見せていただきました。主に「クレンチング」など「力」の問題のある難症例ばかりでした。外部の研修会ではチャンピオンケースばかりを見せられることが多いような気がしますが、院内の勉強会ですので、院長先生が特に苦労をした症例の経過を追うことができそれぞれの先生方の今抱えている症例にとっても大変参考になりました。

 

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2017/09/19

2017.09.14 筋機能矯正システム臨床の実際

場 所 : 品川シーズンテラス

講師:塩田雅朗先生

 

トレーナーマイオブレースという装置を用いた筋機能矯正システムのセミナーに参加して来ました。

不正咬合の原因に焦点をあてることにより発育期の子供たちが抜糸やブラケットを避けることが可能になる矯正治療法として期待されている新しい治療法です。この治療の結果として正しい姿勢と鼻呼吸を習慣づけ、発育期の子供たちの健康への貢献に繋がればと考えています。

 

林歯科では一貫して小児期からの虫歯と不正咬合の予防早期治療に取り組んできました。その結果として多くの患者様がブラケット治療を使用することなく美しい歯並びと永久歯列の獲得ができるようになりました。その反面以前に比べよりシビアなケースの患者様が来院されることが増えてきました。それは患者様からのご紹介により、よりお困りの患者様がお越しになることや、より顎の小さい、鼻呼吸のできない、お口ポカンのお子さんが社会全体として増えているという事だと思います。

 

今回のセミナーで紹介されている筋機能矯正システムを利用することにより、正しい顎の成長発育や美しい歯並びを得る前提として、正しい舌の位置、鼻呼吸を獲得するところからアプローチしていくことは大変メリットがあるのだろうと思いました。

 

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林 玲子

 

2017/09/15

九州歯科大学学生懇親会に行ってきました!

 

こんにちは!林歯科医院歯科医師の鈴木です。9月も終わりに近づき、徐々に涼しくなってきましたが、皆様体調など崩されていらっしゃらないでしょうか。お子様達の夏休みも終わり、ホッとされているお母様方も多いと思います。しかし、まだ依然夏休みを満喫している方達もおります。そう、大学生です!私の母校の九州歯科大学も、ようやく長い夏休みがもうすぐ終わるようです。そんな中、先日母校の大先輩である院長先生、副院長先生と共に、九州歯科大学の学生懇親会に出席してきました!東海地区在住の九州歯科大学卒業の先生方、東海地区出身の学生さん達との交流を図る会で、年に1回毎年開催されています。みなさん熱心に将来のために情報交換を行っており、私も学生に比較的近い立場から、臨床研修医施設などの情報提供を行いました。歯学部は六年間の過程で卒業することができ、卒業後は臨床研修医として、大きな病院で勤務することが多いです。臨床研修先の病院は外科系の病院か、それ以外の病院に大別され、この時期にしか学べないことも多数あるため、学生さん達は将来のために必死に悩みます。悩み、悩み抜いた先の病院で、馬車馬のように働くのが研修医です。(笑)そして、厳しい研修医を終え、歯科医院での勤務を開始するのです。世間では歯科医師過剰などが叫ばれ、就職に関してあまり良いイメージがない方もいるかもしれません。しかし、私自身はこれほどやりがいのある仕事は珍しいと思います。患者様のために日々学び、患者様のために治療し、それで喜んで頂き、そして「直接感謝して頂ける」。数ある職業の中でも、面と向かって感謝を頂戴できるものは少ないのではないでしょうか。我々歯科医師、歯科衛生士などの専門職は一生勉強です。向上心を持ち続け、努力を怠らないのは大変ですが、それ以上のやりがいが見つかるはずです。今進路に悩んでいる学生のみなさん!!将来の職として、歯科医師はいかがでしょうか?興味があるみなさんは、ぜひ遊びにきてくださいね!

 

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2017/09/04

2017.09.01 歯科医師勉強会

2017.09.01 歯科医師勉強会

 

今週の歯科医師勉強会は、先ず歯科衛生士さんの伊藤友美さんのケースプレの予演会でした。来週の勉強会での発表の症例を歯科医師全員で聞いてそれぞれがその症例や発表の形式に関してコメントをする形を取りました。症例自体素晴らしいものでしたので、私達歯科医師も勉強になりました。このような衛生士さんの存在が林歯科の治療レベルを支えてくれているのだと再確認させられるプレゼンでした。

その後、医院の接遇や説明の精度を上げるために何が必要なのか、勤務医の先生方の様々な意見をじっくり聞かせてもらいました。最後に院長先生が開業2日目(25年前)から通っていただいている患者様の症例をプレゼンしてくださいました。自分だったらどのような治療計画にするかをそれぞれが考えたのちに、その後の経過を伺いました。長期経過症例を勉強することでシュミレーションできることは若い勤務医の先生方にとって重要なトレーニングとなります。

 

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2017/08/22

診療レベルを高めるために

歯科医師の水谷です。

 

今回は今年参加している勉強会を含め、どのように日々勉強を行っているのかについてお話させていただきます。

 

自分は北海道大学卒業後口腔外科に3年間在籍し、一般歯科で働くようになり毎年何かしらの勉強会には参加していこうと決めて、自身の診療技術のレベルアップを図っておりました。

3年前から勉強会に参加し、最初は根管治療(一般的には歯の神経の治療)、2年前からは総義歯(一般的には総入れ歯)、昨年は治療計画などを含む総合的な勉強会、今年はインプラントの勉強会に参加しております。どれも月に1回土日に勉強会を行い、半年から1年くらい続くものです。課題もあったりして勉強会以外にその課題に取り組むためにまた休みの日を潰してその課題を行ったりしております。

 

一生懸命勉強をする歯科医師の先生を見て、そこまでやる必要があるのかと昔は思っていましたが、これが意外と楽しいのです。何が楽しいかというと自分が苦労して得た技術、知識が患者さんへ還元されているなと感じた時の充実感は他では味わえないものと思っています。ただ実際は自己満足にしか過ぎず、患者さんからどのように評価されているのか分からないことも多いですが。

 

“Dentistry is a Work of Love”(歯科医療は愛の仕事なり)という歯科医師にとっては有名な言葉があります。これは北海道大学(当時は札幌農学校)の大先輩にあたる内村鑑三が残した言葉です。歯痛に苦しんだ内村鑑三がその痛みを取り除いた歯科医師に対して送った賛辞の言葉です。このようなことを言われたくて林歯科の歯科医師たちは毎日頑張っているのだと感じます。

 

林歯科医院 歯科医師 水谷 篤史

2017/08/22

第30回 日本顎関節学会総会・学術大会

2017年7月29日~30日、日本口腔顔面痛学会学術大会との共催で横浜にて開催された日本顎関節学会総会・学術大会に参加してきました。

当院で開催されたキッザニアの日程と重なってしまい、キッザニアに参加できなかったので、何か知識を持ち帰らなければと思いながら参加してきました。

メインシンポジウムでは、特発性下顎頭吸収(定義:特異的に下顎頭が進行性に吸収する病態とそれに伴う著明な下顎枝高の減少)を含む開咬の診断と治療について講演され、正確な診断の必要性を強く感じました。

また、口腔顔面痛学会との共催のため神経障害性疼痛の臨床についても聴講でき、発症メカニズムや診断・治療について臨床所見をみながら考えるトレーニングも出来ました。

顎関節研究会発足から始まり、日本顎関節学会は今年で30周年を迎えました。今回の教養講演でいつもと違って面白い内容がありました。顎関節脱臼徒手整復法の歴史です。顎関節脱臼の疾患としての記録は古く、紀元前17世紀頃のEdwin Smith Papyrusから始まり、インド医学のススルタ大医典、ヒポクラテス全集、中国の張家山漢墓竹簡、Apollonius of Citiumなどで徒手整復法の記述がなされ、文字は全く読めないですが、図で掲示されたものなど表示され、中にはもうあり得ない!!と笑いを込めた驚きのものもあり、楽しかったです。ただ現在まで継承されている治療法は紀元前もあり、すごいなぁと感銘を受けました。

昔からの治療法も大切にし、最新の情報も取り入れ、皆様への治療に還元していけたらと思います。

 

 

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林歯科医院 歯科医師 濵田 真智

2017/08/22

2017.08.21 歯科医師勉強会

2017.08.21歯科医師勉強会

 

「矯正・第一期治療④臨床編」「歯周病学会認定医・専門医取得の道のり」

 

今週の歯科医師勉強会は、先ず院長先生が「歯周病学会認定医・専門医取得の道のり」として認定医・専門医・指導医の資格取得のスケジュールや認定医の受験条件や教育研修単位、認定医審査の内容や実際の症例のプレゼン症例、症例を作ってゆくために必要な検査内容などを細かく確認しました。林歯科医院は日本臨床歯周病学会の認定医研修施設となっており、勤務医の先生は認定医試験の受験資格があります。現在勤務されている先生方は認定医取得に向け林歯科でのカリキュラムにのり勉強を頑張ってくれています。

その後「矯正・第一期治療④」というテーマで日本ティップエッジ矯正研究会会長、セントルイス大学、ハーバード大学客員教授・宮島邦彰先生の「予防矯正の真髄」のDVDを使用し、副院長が行いました。

今回のトピックスですが

混合歯列期の矯正について

下顎歯列のスペースを獲得する上で有効な装置とは?

必ず知っておかなければならない拡大装置とは?

非抜歯治療における、上顎歯列のスペース獲得方法

上顎床矯正装置~(装置の使用における2つの注意点)

RPEの調整における5つの手順

上顎前歯の突出症例の解説

下顎歯列の側方拡大で覚えるべき、2つの注意点

下顎の前後左右的成長の方法

下顎正中骨延長手術

側方拡大を安定させる3ステップ

 

などでした。

 

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