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勤務医の日常ブログ

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2017/09/19

2017.09.14 筋機能矯正システム臨床の実際

場 所 : 品川シーズンテラス

講師:塩田雅朗先生

 

トレーナーマイオブレースという装置を用いた筋機能矯正システムのセミナーに参加して来ました。

不正咬合の原因に焦点をあてることにより発育期の子供たちが抜糸やブラケットを避けることが可能になる矯正治療法として期待されている新しい治療法です。この治療の結果として正しい姿勢と鼻呼吸を習慣づけ、発育期の子供たちの健康への貢献に繋がればと考えています。

 

林歯科では一貫して小児期からの虫歯と不正咬合の予防早期治療に取り組んできました。その結果として多くの患者様がブラケット治療を使用することなく美しい歯並びと永久歯列の獲得ができるようになりました。その反面以前に比べよりシビアなケースの患者様が来院されることが増えてきました。それは患者様からのご紹介により、よりお困りの患者様がお越しになることや、より顎の小さい、鼻呼吸のできない、お口ポカンのお子さんが社会全体として増えているという事だと思います。

 

今回のセミナーで紹介されている筋機能矯正システムを利用することにより、正しい顎の成長発育や美しい歯並びを得る前提として、正しい舌の位置、鼻呼吸を獲得するところからアプローチしていくことは大変メリットがあるのだろうと思いました。

 

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林 玲子

 

2017/09/15

九州歯科大学学生懇親会に行ってきました!

 

こんにちは!林歯科医院歯科医師の鈴木です。9月も終わりに近づき、徐々に涼しくなってきましたが、皆様体調など崩されていらっしゃらないでしょうか。お子様達の夏休みも終わり、ホッとされているお母様方も多いと思います。しかし、まだ依然夏休みを満喫している方達もおります。そう、大学生です!私の母校の九州歯科大学も、ようやく長い夏休みがもうすぐ終わるようです。そんな中、先日母校の大先輩である院長先生、副院長先生と共に、九州歯科大学の学生懇親会に出席してきました!東海地区在住の九州歯科大学卒業の先生方、東海地区出身の学生さん達との交流を図る会で、年に1回毎年開催されています。みなさん熱心に将来のために情報交換を行っており、私も学生に比較的近い立場から、臨床研修医施設などの情報提供を行いました。歯学部は六年間の過程で卒業することができ、卒業後は臨床研修医として、大きな病院で勤務することが多いです。臨床研修先の病院は外科系の病院か、それ以外の病院に大別され、この時期にしか学べないことも多数あるため、学生さん達は将来のために必死に悩みます。悩み、悩み抜いた先の病院で、馬車馬のように働くのが研修医です。(笑)そして、厳しい研修医を終え、歯科医院での勤務を開始するのです。世間では歯科医師過剰などが叫ばれ、就職に関してあまり良いイメージがない方もいるかもしれません。しかし、私自身はこれほどやりがいのある仕事は珍しいと思います。患者様のために日々学び、患者様のために治療し、それで喜んで頂き、そして「直接感謝して頂ける」。数ある職業の中でも、面と向かって感謝を頂戴できるものは少ないのではないでしょうか。我々歯科医師、歯科衛生士などの専門職は一生勉強です。向上心を持ち続け、努力を怠らないのは大変ですが、それ以上のやりがいが見つかるはずです。今進路に悩んでいる学生のみなさん!!将来の職として、歯科医師はいかがでしょうか?興味があるみなさんは、ぜひ遊びにきてくださいね!

 

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2017/09/04

2017.09.01 歯科医師勉強会

2017.09.01 歯科医師勉強会

 

今週の歯科医師勉強会は、先ず歯科衛生士さんの伊藤友美さんのケースプレの予演会でした。来週の勉強会での発表の症例を歯科医師全員で聞いてそれぞれがその症例や発表の形式に関してコメントをする形を取りました。症例自体素晴らしいものでしたので、私達歯科医師も勉強になりました。このような衛生士さんの存在が林歯科の治療レベルを支えてくれているのだと再確認させられるプレゼンでした。

その後、医院の接遇や説明の精度を上げるために何が必要なのか、勤務医の先生方の様々な意見をじっくり聞かせてもらいました。最後に院長先生が開業2日目(25年前)から通っていただいている患者様の症例をプレゼンしてくださいました。自分だったらどのような治療計画にするかをそれぞれが考えたのちに、その後の経過を伺いました。長期経過症例を勉強することでシュミレーションできることは若い勤務医の先生方にとって重要なトレーニングとなります。

 

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2017/08/22

診療レベルを高めるために

歯科医師の水谷です。

 

今回は今年参加している勉強会を含め、どのように日々勉強を行っているのかについてお話させていただきます。

 

自分は北海道大学卒業後口腔外科に3年間在籍し、一般歯科で働くようになり毎年何かしらの勉強会には参加していこうと決めて、自身の診療技術のレベルアップを図っておりました。

3年前から勉強会に参加し、最初は根管治療(一般的には歯の神経の治療)、2年前からは総義歯(一般的には総入れ歯)、昨年は治療計画などを含む総合的な勉強会、今年はインプラントの勉強会に参加しております。どれも月に1回土日に勉強会を行い、半年から1年くらい続くものです。課題もあったりして勉強会以外にその課題に取り組むためにまた休みの日を潰してその課題を行ったりしております。

 

一生懸命勉強をする歯科医師の先生を見て、そこまでやる必要があるのかと昔は思っていましたが、これが意外と楽しいのです。何が楽しいかというと自分が苦労して得た技術、知識が患者さんへ還元されているなと感じた時の充実感は他では味わえないものと思っています。ただ実際は自己満足にしか過ぎず、患者さんからどのように評価されているのか分からないことも多いですが。

 

“Dentistry is a Work of Love”(歯科医療は愛の仕事なり)という歯科医師にとっては有名な言葉があります。これは北海道大学(当時は札幌農学校)の大先輩にあたる内村鑑三が残した言葉です。歯痛に苦しんだ内村鑑三がその痛みを取り除いた歯科医師に対して送った賛辞の言葉です。このようなことを言われたくて林歯科の歯科医師たちは毎日頑張っているのだと感じます。

 

林歯科医院 歯科医師 水谷 篤史

2017/08/22

第30回 日本顎関節学会総会・学術大会

2017年7月29日~30日、日本口腔顔面痛学会学術大会との共催で横浜にて開催された日本顎関節学会総会・学術大会に参加してきました。

当院で開催されたキッザニアの日程と重なってしまい、キッザニアに参加できなかったので、何か知識を持ち帰らなければと思いながら参加してきました。

メインシンポジウムでは、特発性下顎頭吸収(定義:特異的に下顎頭が進行性に吸収する病態とそれに伴う著明な下顎枝高の減少)を含む開咬の診断と治療について講演され、正確な診断の必要性を強く感じました。

また、口腔顔面痛学会との共催のため神経障害性疼痛の臨床についても聴講でき、発症メカニズムや診断・治療について臨床所見をみながら考えるトレーニングも出来ました。

顎関節研究会発足から始まり、日本顎関節学会は今年で30周年を迎えました。今回の教養講演でいつもと違って面白い内容がありました。顎関節脱臼徒手整復法の歴史です。顎関節脱臼の疾患としての記録は古く、紀元前17世紀頃のEdwin Smith Papyrusから始まり、インド医学のススルタ大医典、ヒポクラテス全集、中国の張家山漢墓竹簡、Apollonius of Citiumなどで徒手整復法の記述がなされ、文字は全く読めないですが、図で掲示されたものなど表示され、中にはもうあり得ない!!と笑いを込めた驚きのものもあり、楽しかったです。ただ現在まで継承されている治療法は紀元前もあり、すごいなぁと感銘を受けました。

昔からの治療法も大切にし、最新の情報も取り入れ、皆様への治療に還元していけたらと思います。

 

 

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林歯科医院 歯科医師 濵田 真智

2017/08/22

2017.08.21 歯科医師勉強会

2017.08.21歯科医師勉強会

 

「矯正・第一期治療④臨床編」「歯周病学会認定医・専門医取得の道のり」

 

今週の歯科医師勉強会は、先ず院長先生が「歯周病学会認定医・専門医取得の道のり」として認定医・専門医・指導医の資格取得のスケジュールや認定医の受験条件や教育研修単位、認定医審査の内容や実際の症例のプレゼン症例、症例を作ってゆくために必要な検査内容などを細かく確認しました。林歯科医院は日本臨床歯周病学会の認定医研修施設となっており、勤務医の先生は認定医試験の受験資格があります。現在勤務されている先生方は認定医取得に向け林歯科でのカリキュラムにのり勉強を頑張ってくれています。

その後「矯正・第一期治療④」というテーマで日本ティップエッジ矯正研究会会長、セントルイス大学、ハーバード大学客員教授・宮島邦彰先生の「予防矯正の真髄」のDVDを使用し、副院長が行いました。

今回のトピックスですが

混合歯列期の矯正について

下顎歯列のスペースを獲得する上で有効な装置とは?

必ず知っておかなければならない拡大装置とは?

非抜歯治療における、上顎歯列のスペース獲得方法

上顎床矯正装置~(装置の使用における2つの注意点)

RPEの調整における5つの手順

上顎前歯の突出症例の解説

下顎歯列の側方拡大で覚えるべき、2つの注意点

下顎の前後左右的成長の方法

下顎正中骨延長手術

側方拡大を安定させる3ステップ

 

などでした。

 

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2017/07/22

2017.07.21 歯科医師勉強会

2017.07.21 歯科医師勉強会

「矯正・第一期治療③臨床編」

 

今週の歯科医師勉強会は、「矯正・第一期治療③臨床編」というテーマで日本ティップエッジ矯正研究会会長、セントルイス大学、ハーバード大学客員教授・宮島邦彰先生の「予防矯正の真髄」のDVDを使用し、副院長が行いました。

 

今回のトピックスですが

上顎の成長発育の特徴

下顎の過剰な発育の防止法・上顎の劣成長への処置

下顎後退・下顎成長促進装置の作用

顎矯正と歯列矯正

下顎歯列のスペース獲得

上顎歯列のスペース獲得

下顎の前後左右的成長の方法

乳歯の萌出順序と時期

歯槽骨の発育時期

固定式大臼歯の遠心移動装置について

TPA、GMD、DELA、リップバンパー、サジタルアプライアンス、QH…

 

などでした。

2017/07/19

2017.07.18歯科医師勉強会

2017.07.18歯科医師勉強会

 

「矯正・第一期治療②臨床編」

 

今週の歯科医師勉強会は、「矯正・第一期治療②臨床編」というテーマで日本ティップエッジ矯正研究会会長、セントルイス大学、ハーバード大学客員教授・宮島邦彰先生の「予防矯正の真髄」のDVDを使用し、副院長が行いました。

 

今回のトピックスですが

成長期の矯正       上顎、下顎で有効な装置とは?…

顎関節症の原因になりやすい装置とは?…

機能装置60年の発展の中で、最も有効と思える機能装置とは?…

上顎骨の成長発育について

上顎複合体、平行な4縫合における解剖学的な見解

上顎の成長発育の特徴4つ

上顎骨の骨格的な移動について

前後的移動の効果が高い年代とは?

側方拡大は、何歳まで可能か?

上顎歯列の突出に有効な、ヘッドギアの使い方

上顎の劣成長への処置…

下顎の機能的前進による、反対咬合の治療について

などでした。

2017/07/18

2017.07.17 国際矯正歯科研究所エキスパートコース

2017.07.17 国際矯正歯科研究所エキスパートコース

 

海の日の祝日7月17日は、月一回開催されている日本ティップエッジ矯正研究会会長、セントルイス大学、ハーバード大学客員教授宮島邦彰先生のコースに参加しました。今回は「外科併用のスピード矯正」をテーマに臨床講義に実際の診療見学など盛りだくさんな内容でした。

スピード矯正には①骨の損傷による歯周組織の環境変化(局所の脱灰と速やかな骨代謝)、②骨切断と即時移動、③緻密骨切除と急速な歯の移動④歯の再植、移植、⑤インプラント固定による無駄のない移動がありますが、それぞれについて宮島教授の30年間の経験に元付いたお話を伺うことができました。

スピード矯正のための外科手術として・骨延長・緻密骨削除(Corticotomy)・顎骨移動手術などがあり、なぜ外科手術は歯の移動を速めるのかと言うと、局所の脱灰現象RAP(Regional acceleratory phenomenon)によります。RAP減少により、硬,軟組織への外科的侵襲は周囲組織の再建活性を促進し、骨代謝率を亢進し、骨密度を低下させるのです。歯根膜内の破骨細胞は手術後2~3日で増加し、RAPのピークは手術後1~2か月で骨密度は最低となり、RAP は6~24か月で終了 する という事だそうです。(Yaffe A et al. J Periodontol 1994)

RAP(Regional acceleratory phenomenon)

・新たな骨のリモデリングにより全周で局所の代謝回転亢進が起こる

・レントゲンで海綿骨の粗造化がみられる

・緻密骨の消失より海綿骨のfraction が多くみられる

・局所海綿骨の50% 以上が6週でレントゲン的に消失する

・骨密度の低下がレントゲン的に明瞭

・RAPが終了すれば骨密度の低下はなくなる

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林玲子

2017/07/18

2017.07.14 歯科医師勉強会

2017.07.14 歯周外科ベーシックセミナー⑥「歯周外科実習」

 

本日の歯科医師勉強会は「歯周外科ベーシックセミナー」の6回目として、院長先生のデモの後、それぞれ豚の下顎を用いてオペの実習を行いました。

テキストは「イラストで見る筒井昌秀の臨床テクニック」です。

豚実習 3回目

① 歯肉歯槽粘膜形成術(MGS:mucogingival surgery)

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